
こんにちは。福本です。
1月25日。先週の日曜日、イチセトウチで行われた「大家の学校 in 福山」に参加させていただきました。
不動産屋さんとして昨年1年間、我らが社長、藤井が取り組んでいた「大家の学校」での勉強。その出張授業として行われたイベントでした。
午前中はまちあるき。私は参加できませんでしたが、まちづくりや建築に興味のある娘と姪っ子が参加させていただきました。
お昼からは様々な活動をしている方のお話を聞くことだけでなく、グループディスカッションのような時間のもあり、自分の感じたことを言語化することでスッと感じたことを落とし込めて様な時間でした。
その中でもコロナ禍にコーヒー屋さんをオープンさせた建築家のアリソン理恵さんのお話が印象的でした。
〇居場所とは、そこに行けばいつもの風景があること。
〇へこんでいる日にあいさつをしてもらえる。ただそれだけで「あーなんかいい一日だった」と思える。そんな空間にしたい。
〇用途未定の場所をつくる。余白をつくる。余白を作ることで受け入れることができる。
〇日本はただ立ち止まっているだけで不審者に見えてしまう。それって怖いことだというお話。植物を植えることなどで立ち止まる理由を作ることができる。
など…ほかにもほんとうに心温まるようなお話でした。
人口減少の今、2040年には東京も人口減に転じるとされていて…それでもプロジェクトが生まれるまちであることが大切だとお話しされていた言葉も印象的でした。
・あいさつ
・立ち止まるきっかけ
・活動の場
を作ること。
アリソンさんのお店は「明日また頑張ろう」と思える場…そんなコーヒーショップ。
多分コーヒーショップじゃなくてもいいんだと思う。そんな空間があったら…作れたらすてきだなと感じたお話でした。
私たち不動産屋さんってなんだか敬遠されがちな職業かもしれませんが…
人をつなぐ。そしてその空間をつくる。おおきく言うとまちをつくる。暮らしをつくっていくお仕事。
まちづくりっていうと大げさですが、「あいさつ」でだれかの居場所をつくることができる。ってすてきですよね。
そう思うと、あいさつ。大事にしたいなと。
個人的には、毎日の淡々とした生活が大好きなのですが、本だけでなく、いろんな新しい出会いや言葉を直接うかがうことのできる時間も素敵な時間でした。
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